昨年中は御鞭撻賜りありがとうございました。 本年もよろしくお願い申し上げます。 新年の御挨拶を特別ページにアップいたしました。http://padma.org/001/temp/nenga2.htm
もうほとんど冬ですが 紅葉の庭に模様替えしました。
学祭期間を利用して大学院HP(仮設)を一気に作りました。 将来的には大学のディレクトリー http://www.koyasan-u.ac.jp/ に吸収されるでしょうが、それまでのHP作成練習台のつもりで ご利用下さい。http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5873/
なかなか姿を顕さなかった「本堂」と「止観堂」が、 青写真どうりに現実化されていきます。 構造の一部がアップされました。 全体の開設は 4月8日を期しています。 工事は着々と進行しています。http://padma.org/001/lay01gt_0.htm
お盆休みを使ってサイトの大改造をしました。 一部フレームページを試みました。少し勉強しました。 また英文ページをほぼ全部にわたり作成しました。 上手な英語というわけではありませんが。 母国語で変な英語と思われた方は、お知らせください。http://padma.org/001/index0e.htm
昨夜ぐっすり眠りましたので大分元気になりました。 早速、ACIP 視てみました。 経典は 般若関係が大分 法華 維摩 解深密経 Sukhavati@ などと Vinayaの充実が顕著です。 論典では Abhisamaya 関係が大分 Vinaya が充実 Na@ga@rjuna が完備 Digna@ga がほぼ全部 Dharmaki@rti は各注も含めて完備 Kamalas@i@laはBhavanq@krama、 Tattvasamg@rahapan@jika@ まで Prajj@a@pa@ramitopadec@a まで入っています。 もう ACIP の CD なしで後期大乗は研究 できなくなるでしょう。 SKT が充実すれば Trilingual な環境はご隠居の生前 に可能な情況です。 ご隠居がデルゲ版の原本を鉛筆でノートに写し取っていた時代から 世の中大分かわったものです。
無事書院に辿りつきました。 留守中もおいで頂きありがとうございました。 室寺さんご夫妻に思いがけず関西空港まで お出迎え頂いて老いのみには大助かりでした。 向こうでもメールを賜わり、励ましていただいて 大分心強く思いました。ありがとうございました。 旅先の報告でミスタイプが気付かずにアップされていたり していますが、何とぞお許し頂きたく存じます。 7月30日(日本時間)のTatz氏のは Nayatraya...の過ちですので 訂正致しておきます。
午前中 ロペッツ、森山さん、わたし、そして別にチベッ ト語のセッションでツルテムさんの発表がありました。 今日の午前中のフライトの人が多く、参加者の数はだ いぶ,少なくなりました。田中さんも、小野田さんも今 枝さんも早朝出発したようです。 ロペッツ、森山さんが中観派のチベット的展開のテー マでしたが、わたしはあまりチベット的というより、 Mantranaya の形成と展開を即身成仏義まで持ち出して 広く論じました。 出席者は少なかったのですが、チベット人のゲシェなど からも質問を受け、加持の理解についてシュタインケル ナー先生からも間違ってはいないだろうとの納得を得る ことができました。反応は好意的でした。御牧さんがつ いていてくれたのも心強く感じました。 昼食後、ツルテムさんと森山さんの見送りをしてやっと 荷物の後片付けが済みました。 いつものように、次にどこかの学会でまた会うことを期し て各々帰国の途につきつつあります。 学会主催者の方々のご苦労の大変さは身にしみてわかり、 みな感謝の言葉で会場を去っていきます。 夕べあまり寝なかったのと、明日のフライトが早朝になり ますので早めに床につくことにします。
朝方は晴れて、リンポチェと散歩しました。 テキサスあたりは高温で大変だったようですが 十時ぐらいから雨がちょうどよくふりました。 午前中は G.Hillis の チベット文献におけるインドのアランカーラとの 関連でのチベット的要素。 U.Roesler の Ati@s@a の Bodhipathapradi@paの構成と、dPe chos への影響とチベット独自の展開。 と、チベット的展開についての論議がかなり深 められています。 J.Gyantso の Ye shes mTsho rgtyal の伝記についての発表は、 フェミニズム的観点をも交えて、迫力のあるも のでした。歴史部門でしたが聴きにいきました。 リンポチェも感心していました。 A.Ghosh の Vinaya の定訳語確定についての 発表は、資料的に問題がありました。 R.Krapivina の Abhisamaya@lam@ka@ra IV の Introductory Verse については、ロシア人の 女性ですが、チベット語での研究発表でした。 今度の学会での気がつくことは、女性の発表者が 非常に多くしかもある程度のレベルにある点、チ ベット語を話す人が多く文字なしで意見交換を行う レベルの若い研究者が多いことです。 それは、夜八時からの延々二時間超にわたる Buisines Meeting でもそれが反映されていました。若い研究者が 積極的に論議を展開する点、大先生の指揮の元での総会 とは趣を異にし、アメリカ的というよりは若い世代の 学問へのあり方が伺われ、危なっかしさとともに頼もし さを感じたのは、年をとったせいかもしれません。 特に、チベット語の発表についての問題が提議され、チ ベットの学者であるからにはチベット語での研究発表に ついていくだけのチベット語が要求されそうな気配には 年を感じました。昔のチベット学とはだいぶ様変わりした ように思われます。 ご隠居はそれでも昔のやり方で仏教学をやることに変わる つもりはないのですが、若い方は現状を認識すべき時で しょう。 次回は 2000年 6月にライデンでの開催が決まったようです。 午後の発表は明日の準備の為にすこし聞き逃しましたが、 民俗学、法学、政治学関係でした。 学会も後一日を残すのみとなりましたが、森山さんとわたし は最後まで気楽になれずに明日を迎えます。 7/30 23:45
昨日のハイキングのせいかぐっすりと寝込んで少し寝坊を しました。 (Rel.IV)のR.Dreyfusの発表がキャンセルされましたので 9:30 からの発表には充分間に合いました。 午前中は Y.Bentor の「生起次第における創造力」 が割合面白くおもいました。 ひきつづき D.Martin の Highland Vinaya Lineage がチベットの律の伝承における歴史的問題を扱いこれも 興味深く聴きました。 その後 A.Zablocki のチベット難民の現代的問題 L.A.Jones のボン教の儀礼における犠牲などの諸要素 についての研究は、現在のチベット学の現状を象徴的に 物語っています。 午後は、専門の Philosophy II がありましたので 特に集中致しました。 Jeffry Hopkins の Tatha@gatagarbha に関する Shes rab rgyal mtshan の取り扱い H.Krasser さんの Prama@n@a と対象についての Red mda'a bZhon nu blo gros の見解 K.D.Mathes の gzhan stong Madhyamaka における三性説の扱い M.Tatz の Nayaratnaprad@pa と連続して興味深い問題が扱われました。 Tatz 氏の発表に対して、同様な問題を扱っている関係で、質問を し、ついでに自分の発表内容について事前の予告までしてしまい ました。 日が長く 20時すぎぐらいまでは明るいのですが、今晩は発表の おさらいをして、早めに寝ることに致します。 明日は午前中が Philosophy III ですので早めに起きて頭が充 分に動くようにしておくことにします。 7/29 20:30
今日の学会発表は (art I) 小野田さんの造像度量経関係の iconomtrical に関する研究 (Rel.III) Maret Kark さんの Saraha:Maha@mudra 関係 (art I) David Jakson のタンカの構造的研究 (art I) R.Thurman の Tsong kha pa の芸術活動 (rel III) Anne C.Klein のsDog chen 関係 と図像関係の面白い発表が注目を集めました。 午後は、Brown Country State Park にハイキング 2マイルほどの山道散歩でした。 どこまでも続く森林の広大さにアメリカの大きさを 感じます。夕刻には蛍が乱舞する自然がそのまま残 され、ほとんど電灯のない一面の夕やみをバスで揺 られて帰りました。 かえってすぐ、 The Art of Tibet の Databsite Indiana 大学の A Tibetan Reserch Database CD のデモがありました。 前者の HP はタンカのものすごい Database で、これを 見た段階で、日本の Intenet 環境の貧弱さをありありと 痛感致しました。こんなすごいプロジェクトがあるのに 果たして Internet の利用もままならないチベット密教 図像学がありえるとはとても思えません。 http://www.tibetart.com/ にアクセスしてそのすばらしさを体感してもらえば、 わたしがいうべきことばもないでしょう。 ACIP は近々 Releas IV を出すそうですが、その Pre-Release 板を手に入れました。
昨晩はちょっと遅くまで資料の手直しなどで頑張りました。 皆さんジェットラグで夜寝られないとか嘆いていますが どういうわけかわたしだけはぐっすり寝ているようです。 朝も早くから散歩に出かけ、人より早く朝食の席で待っ ている状態です。 今日は Philosophy 関係がなく、Religion といっても rDzogs chen や Bon 関係で、ほとんどが Tibet 独自の ものがほとんどです。 午前中に Norwick おじさんの The First Scientific Map of Tibet を聴き Germano 氏の A History of Pre-Fourteen Centuries rDogs chen Movements Neumaaier 女史の The bSam gtan mig sgron and its Quotations R.M.Davidson さんの Vajra at Thirty Paces いずれもが、原稿なしの資料三枚ほどの Handout ですので かなり集中しないとついていけません。 ヨーロッパの学会のように、Paper を読むのではなく、大学 講義のようにまくし立てますので、母国語の人はともかく、 大変だと思います。その点、国際語として英語を共通語とする ヨーロッパの学会のほうがわたしどもには便利といえます。 午後は、少しお休みして、 御牧さんの ボン教における仏陀の三十二相の導入 スーチーさんの御主人 M.Aris さんの Tibetan Wedding Rituals の二つを集中して聴きました。 こちらは英語でもずっとわかりやすい発音でしたので 興味深く聴くことができました。 ニチャンリンポチェと森山さんとはいつも一緒に食事に なります。今枝先生も同じテーブルの時が多くなりました。 今回はサンスクリット語を使うチベット学者の数はだいぶ 少なくなって、チベット独自の文化関係のひとが多くなって います。 7/27 18:00
加納さん書込みありがとう。 プログラム全部の紹介は、スキャナー入力ができませんので 帰ってからにいたします。 今枝先生のご発表今日でした。一日前の書き込みに誤りがあ りました。 7/26 23.30
今日も朝早くから晴れ渡って散歩にはもってこいの気候です。 30分程チベット医学の研究者と広いキャンパスを散歩いたし ました。健康的な朝です。 昨日も今日も御牧さんはシュタインケルナー先生と早朝テニス でしたが、勝ちつづけているようです。 オープニングセレモニーの後、早速 Philosophy部会の 田中さんの敦煌における Yogatantra の流布について Prof.A.Wayman の Dharmaki@rti PV チベット訳について シュタインケルナー先生の司会で始まりました。 そのあと、歴史部会で 東京外大の Takeuchi 先生の 支配者と言語の関連についての興味深い発表がありました。 今枝先生のは田中さんと同じでしたので、東チベットの刻文 についての発表でしたがk、聞くことができませんでした。 午後は 民俗学のに Swmten Karmay 氏の「山の神」、 Tautscher 女史の「結婚儀礼」についての発表、 文献文学部門 Pagel 氏の「タボ寺の菩薩蔵写本」 Soerensen 氏の「ブータンの国立図書館のデータベース化」 Tiso氏の「ミラレーパの原文と伝承」など かなり濃い研究発表でした。聴くだけでも大変です。 今夜8時から田中さんは死者の書についての別のプレゼン テーションがあるとのことですので、缶詰状態で新しい研究 が詰め込まれます。 年寄りには刺激になりますが、取りこぼしも多くなりそうです。 自分の発表原稿の手入れと発音練習もしなければいけませんの で、老いた身にはちょっときついです。 後5日間これが続きます。 7/26 18:00 Indiana Univ.
こんにちは。加納です。 国際チベット学会のプログラムを、 ごく簡単に紹介していただけないでしょうか。 発表頑張って下さい。
Indianapolice に来ています。 Mini Note (Libretto の一番初期モデル)でホテル の部屋からアクセス成功です。 今日から国際チベット学会が始まります。 一日早く着き夕べはたっぷり寝ましたので元気です。 心配だった原稿はやっとできあがりました。 ともかくインディアナ大学のキャンパスの大きさに びっくりしています。 キャンパス内にホテルがあって学会出席者の大部分が ここに宿泊し、同じビル内の会議室が研究発表会場、 レセプション会場まであります。 早朝の散歩でも林のなかにいるようです。 前回の Graze の出席者にも何人か出会いました。 日本人はまだひとりだけです。 7/25 10:00 昼から 学会の Registration が始まり、最終プログラム が発表されました。 Philosophy では 26 日の田中公明さんが最初 わたしが 31日の最終ということになりました。 一番後まで原稿訂正ができますが、とうとう最後まで 気が抜けなくなりました。 御牧さんが 27 日、今枝、小野田さんが 28 日、 森山さんがわたしのすぐ前、心強いです。 7/25 15:00
ちょっと中弛みというわけではないのですが、更新が遅れています。 夏休みには、などと言い訳していますが、少しずつ頑張るつもりです。 取り敢えず、リンクが皆さんよく利用なさるとかですので、インド学 仏教学、そしてバッハ関係のリンクの充実をと思っております。
このサイト最初期のカウンター(Entranceにあります)が、やっと4桁になりま した。ブックマークを途中のページにして来られる方も多いようですので、実数 はかなりの方においでいただいたことになります。サーチエンジンの登録もせず、 顔の見える方々に語り掛けおいでいただいていたようなものですが、時々遠来の 方にもおこしいただけるようになりました。 テレホーダイ時間が多いとはいえダイヤルアップの電話代を思うと、おいでいた だいた方々に心から御礼申上げたく存じます。 せっかくおいでいただいて内容が希薄では申し訳ありませんのでさらに励んでい くつもりです。今後とも、年寄りのとぼとぼ歩きを支えていただけたらありがた く存じます。
高野山大学の静先生の仏画と書との個展が開かれるそうです。 プログラムと作品集をいただきましたので、ご紹介致します。http://padma.org/001/sz/lay01.htm
下記のフォントのダウンロードは次の URL からも可能です。http://padma.org/001/lab/font.htm
このサイトの性格上どうしてもパーリ語、サンスクリット語、チベット語の使用が 必要です。その表記に関していくつかの方法を考えましたが、Windows に限定さ れますが、タイのお坊さんのご好意で作られた E-sansakrit のフォントが、初 心者にも使いやすく、Web 文書作成側にとっても簡便ですので、それを当分利用 させていただくことに致しました。 来訪者の OS とブラウザについても統計をとっておりましたが、ご来訪の方のほ とんどそれで問題なくいけそうですので,その他の OS 関係の方には当分ご不便 おかけいたしますが、ご容赦お願い申し上げます。 フォントの導入は以下の URL を辿ってください。http://padma.org/001/lab/index150.htm
英文ページのほうの GuestBook に Padma さんという人が、 padma.org という同じ名にひかれてやってきたとのメッセージを 残してくれていました。 アメリカ在住の人らしいのですが、どっかで縁があったのでしょう。
ヴァーチャル演習室参加者の協力により稼動し始めました。 四月分の成果をアップロードしつつあります。 加納さんの演習ノートを提供してくれています。
遊園に、本堂を建設中ですが、それ以前に、塔頭寺院が完成しました。 ご隠居が半日で造営しました。 隠居所より立派ですが、新住職がそのうち挨拶に来るでしょう。http://padma.org/tokoro/index.html
ヴァーチャル演習室を、本物の演習室と連動させて、授業演習の成果を 少しずつ連載していこうかと思います。御協力お願い致します。